赤ちゃんの退院と夜泣きとの闘い
私に二週間遅れ退院した息子
肺炎の症状はだいぶ落ち着いて呼吸も安定したということで
無事帰宅の許可が降りた
わくわくしながら病院まで迎えにいき、二週間ぶりの息子との対面
看護師さんがすごいサラっと話したのだが
どうやら息子はまだ完全に夜型人間のようで
夜は看護師さんも手を焼いたようだ
しかし、まぁ可愛いし
私もお陰様でこの二週間休ませてもらえた
どうにかやれるだろ~♪
そんな軽い気持ちで迎えた初夜
まず、20時くらいからMAXギャン泣きが始まり
30分くらいネバッたが収まらず
あらららオッパイ足りなかったか・・・と焦り
冷凍しておいた母乳を解凍→温め(ここで約20分消費、その間もギャン泣き)
というかその間にも娘と息子の寝かし付けもあって
申し訳ないが勝手に寝てちょうだい!状態で
大変な状況を察してか息子も娘も自分たちで寝てくれた
やはり一人では大変だ(´;ω;`)
今日に限って夫は夜仕事だった
それからいつの間にか日付は変わって
一瞬寝たり泣いたり覚醒してたり
4キロの息子を一晩中抱っこして、私の腰は死んだ
とういか背中も足腰も首肩も悲鳴を上げていた
あぁ、そうだこの感覚、思い出したわ・・・
息子の時の夜驚症を思い出しゾッとした
翌日からはしばらく泣きっぱなし作戦や
ミルクなども事前に用意しておくなど用意周到、
夫にも協力してもらいながら
少しましな夜を過ごすことができた
夜泣きと闘う世の中の親御様、本当にご苦労様です
今夜もがんばりましょう!!